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コイルあり・なしのトランポリンクッションの違いとは?選び方のコツと反発力を比較してみた

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トランポリンクッションのコイルありとコイルなしでは何が違うの?と疑問に思ったあなた。

本物のトランポリンとは違って、反発力・機能性・騒音レベルが異なるのでお住まいに合わせて選ぶことができる運動アイテムです。

トランポリンクッションを購入する前に知っておきたい選び方のコツやコイルあり・なしの反発力の比較をまとめました。

実際に私も使用しているので体感と感想をぜひ参考にしてみてくださいね。

今回の比較するトランポリンクッションはこちら

目次

コイルあり・なしのトランポリンクッションの違いとは?

コイルありとコイルなしは、反発力・機能性・騒音レベルが違います。

実際にコイルありとなしを使っている私の体感もお伝えします

反発力の違い|コイルあり>コイルなし

反発力が高いのは、コイルありです。

  • コイルあり:ふわっふわっとした浮遊感
  • コイルなし:安定性がありしっとりとした体感

コイルありは、バネが馴染んでくると反発力がより高くなり、ふわっふわとした浮遊感があります。

コイルなしは、メーカーによって使用している中材の素材で反発力が異なります。

実はコイルがなくても反発力が高いものもあるんです

私が愛用しているシェイプキューブ2の中材は特許素材「C-CORE 3D®」を使用しており、スプリングのような弾力性の高反発素材なのでコイルありに近い感覚で飛べます。

特許素材「C-CORE 3D®」

シェイプキューブ2の詳細は、こちらの記事を参考にしてみてください。

機能性の違い|コイルあり<コイルなし

  • コイルあり:着地時の衝撃をやわらげるため、腰や膝に負担が少ない
  • コイルなし:体圧分散に優れており、衝撃吸収性がある

コイルありは、コイルの上下にウレタンフォームなどの衝撃吸収クッションをいれています。

引用元:ゆかぴょん公式サイト

着地したときの衝撃をやわらげてくれて、バネの吸収とともに腰や膝に負担が少ないことがメリット。

コイルなしは、高く飛び過ぎず、体圧分散に優れているので安定性が抜群です。

メーカーによりますが、しっかり飛べるに加えて衝撃吸収性があると足・ひざ・腰への負担を軽減してくれるので、機能性が優れているのはコイルなしと言えるでしょう。

子供が使用する際に安全面を考慮したいのであれば、反発力を抑えたコイルなしがおすすめです。

安全に楽しむならコイルなしはおすすめだよ

騒音レベルの違い|コイルあり>コイルなし

  • コイルあり:音が響きやすい
  • コイルなし:静音

コイルなしは、ウレタンフォームやファイバー素材なので衝撃を吸収するので揺れや軋み音が少ないです。

ただし、コイルありでも静音のトランポリンクッションもあります。

実際に私が使用している「ゆかぴょん」は、コイルの上下に高密度ウレタンフォームが着地時の音と衝撃を吸収し、静音ジャンプを実現しています。

ゆかぴょんの騒音レベルは、45db程度と日常会話よりも静かです

騒音マットやヨガマットを使用すれば、騒音をもっと抑えられますよ。

コイルあり・なしの反発力を比較

コイルありは「ゆかぴょん」、コイルなしは「シェイプキューブ2」と「3000円のノーブランド」で反発力を比較しました。

比較するために交互に飛んでいます。危ないのでマネしないようにしましょう。

左:コイルあり 右:コイルなし「シェイプキューブ2」 

実は、コイルなしのシェイプキューブ2の方が反発力が高く感じました。

シェイプキューブ2のカバーを外して飛びました

ゆかぴょんは高くジャンプするとやや底つき感がありましたが、シェイプキューブ2は底つき感がなく、一定の体圧を分散していることに加えて反発力が高く感じました

コイルなしでの反発力の高さに圧倒されました

ただ、ゆかぴょんで初めてジャンプしたときは硬めでしたが、使い続けるとバネが馴染んで浮遊感がありました。

左:コイルあり 右:コイルなし「3000円のノーブランド」

3000円のコイルなしは、全然弾むことがなくかえって足と膝がすぐに疲れました。

反発力がないとつまらないなぁ

小さく飛ぶだけでも運動効果があるトランポリンクッションですが、全然弾まないと継続は難しいかもしれません。

コイルなし 左:シェイプキューブ2 右:3000円ノーブランド

コイルなしは吸収性がないと、足とひざを使って飛ぶことが難しいです。

シェイプキューブ2
3000円ノーブランド

疲れにくい設計も大事なポイントです!

トランポリンクッションの選び方のコツ

トランポリンクッションを選ぶときのコツをお伝えします。

私も実際に使って大事だなと思う点をピックアップしました

サイズ:ワイドサイズは運動しやすい&使いやすい

縦横50㎝と40㎝のトランポリンクッションで飛んでみたところ、縦横50㎝のワイドサイズが飛びやすくて安心します。

面積が小さいと踏み外す率が高く、慣れていないと不安になり楽しく飛べません。

ただ、面積が小さくても落ちないようにと集中して飛ぶことができるので、バランス感覚も向上しそうですね。

大きいことに越したことはないので、縦横50㎝~のワイドサイズがおすすめです。

特注サイズ横幅70㎝の長方形のライシン・トランポリンクッションもあるよ!

中材:高反発素材ならコイルなしでも反発力◎

コイルなしの場合は、中材にスプリングファイバーやウレタンフォームを使用しているものがおすすめです。

ファイバーは、以下の画像のように絡め合うようにして編んだ素材です。

シェイプキューブ2

マットレスにも使われている弾力性がある高反発素材のウレタンフォームやファイバー素材を使用しているトランポリンクッションであれば、本物のトランポリンに近い反発力があります。

マットレスに表記されている「3D」や「40D」など見たことありませんか?

トランポリンクッションの中材表記に「C-CORE 3D®」「45D高密度ウレタンフォーム」「60D高密度立体ファイバー」など密度(比重/体積あたりの重さ)「D」(Density=密度)の記載があれば、耐久性もあると判断していいでしょう。

高反発マットレスの「密度」とは「耐久性」を表す指標。

耐久性を表すための数値だとご理解ください(30DのDは英語の密度(Density)という言葉の頭文字)。

引用元:快眠タイムズ

バネより耐久性は高いよ

取っ手の向き:安全面を考慮した取っ手

持ち運びができるトランポリンクッションには、取っ手が付いています。

万が一、ジャンプしているときに足を踏み外したら、横向きの取っ手だと足を引っかけてしまう可能性もあります。

縦だと足が引っ掛かることなく、床に足が付くのでケガをする可能性が低いです。

ジャンプするときは、取っ手を真横にしない方向にするなど気をつけましょう。

ジャンプするときは、身の回りの物にも気を付けてね

滑り止め:飛び跳ねてもズレない安定性

購入前に必ず滑り止めがあるかチェックしましょう。

滑り止めがちゃんとしているトランポリンクッションと3000円で購入したトランポリンクッションとでは、全くズレ具合が違いました。

滑り止めがしっかりしていないと、飛んでいる最中にだんだんズレてくるので怖いです。

裏全体にゴムのような滑り止めがあるとフローリングでもズレないよ

耐荷重:100㎏以上ならへたりにくく長持ちする

子供から大人まで使えるトランポリンクッションですが、大人がメインで運動や体格が良い方が使うなら耐荷重は100㎏以上がおすすめです。

耐荷重が高いほど、へたりにくく長持ちします。

シェイプキューブ2

また、子供がソファやベッドで飛び跳ねて困っている親御さんは、トランポリンクッションは一押しアイテム。

トランポリンクッションよりも価格が高いソファやベッドを買い替えなくてもいいようにしたいですね。

子供はジャンプだけで長時間遊んでくれます!

デザイン:出しっぱなしでもおしゃれ

インテリアにもなるトランポリンクッションなら、出しっぱなしにしてもお部屋をおしゃれにしてくれます。

閉まってしまうと存在を忘れて、使わなくなるのが私です

目に見える場所に置いておくと、いつでも運動ができるので出しっぱなしでもおしゃれなトランポリンクッションがおすすめ。

サッと出してテレビを観ながらジャンプして、休憩に椅子として使い、スッと収納もできます。

オットマンや小型犬の階段代わり、ローテーブルとしても使えるので、出しっぱなしにしておくと日常的に利用するでしょう。

結論|コイルありは反発力◎・コイルなしは安定性◎

反発力を求めるならコイルあり、安定性を重要視するならコイルなしがおすすめです。

本物のトランポリンのように高く飛ぶコイルありのトランポリンクッションは、ジャンプが楽しくて子供の頃に戻ったような体感が得られます。

コイルなしでも反発力がある程度あったほうが、体にも負担がかかりにくいので、中材が高反発素材のファイバーやウレタンフォームを使用しているか購入前にチェックしましょう。

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